#ヘルプマーク の本来は…
本来知られてほしいのは
既存のヘルプマークです。
わざわざ ヘルプマークを手作りや自作のヘルプマークを作って申請しないでほしいです。
1人が申請すると、たくさん申請があります。だからといって、無許可な虚偽のヘルプマークを作っていいわけではありません。
既存のヘルプマークを使って頂ければ良いです。
お住まいの地域の配布場所(又は、配布方法)で、対象者本人またはその代理人(家族や支援者など)が、対象者1人につき1つまで頂いてください。 (↓)東京都福祉保健局HP一部抜粋
それから、周知や啓発やらするのに、「志」でも口座に募金しないでください。
支援するのは無料です。という勘違い文句につられ、300円からでいいなら…と、目標金額10万に設定してる様なところにも、通信費(ネット、電話、要望の手紙など)や啓発活動(情報提供、提言など)や交通費(バス、電車、高速代)を「寄付金」集めてるところにも一切、寄付しなくていいです。
東京都福祉保健局HP(↓)
それに、正義感ぶってヘルプマーク一番最初に拡めた先駆者になりたいのか、あちこちの団体がお金を一般人から募り、自分たちの無許可の自称ヘルプマークや自称ヘルプカードを「表向きは無料」本当は「一般人からかき集めたお金」で作った、東京都承認(←大ウソ)をあちこちが表示していますが、東京都は承認していません。
かなり多くの知識や情報を得ている人が、実は多数います。
そして、見ている人はちゃんと見ていますので、
ヘルプマークが必要な方は、ルールを守って
既存のヘルプマークを
お住まいの配布場所(配布方法)で頂いてください。
ヘルプマーク突きつけて
「席譲りなさいよ!」や
「ヘルプマークつけてるだからぶつかるな!それくらい分かるだろう!」
の様な実際あった話ですが、ヘルプマークには強制力はないので控えてください。
言い方があります。
「体調が優れないので席を譲って頂けませんか」
「痛いし危ないので、ぶつからないで貰えないでしょうか」
言い方1つで色々変わります。健常者の方々だって体調がずーっと良い◎わけではないです。
働きすぎで寝る時間が少ない、昨日雨が降ったからか目眩がする、生理痛がしてお腹が痛いなどなど。高齢者は健康であっても足腰が弱っています。
お互いが思いやれるのが当たり前の地域は東京にもありますよ。
それに、特に電車の優先席でスマホゲームやってる人達の文句をネット等で書いてる方々、ネット等じゃ相手に伝わりません。ただの無駄な時間です。
ネット等にかかれるくらいなら、
直接その場で優先席と優先席付近の方々を口頭で注意してください。
私は優先席でもエスカレーターでも自転車でも直接言って私の前だけでも分からせます。
ヘルプマークは導入県の方々も未導入県の方々も、
充分知っています。
余計な啓発活動はしないで下さい❗️
表に出してなくても、ちゃんとした判断の下、拡めてる人はちゃんといます。
もちろんそういう方々は正しい行動ができるので、もちろん自費です。頻繁に啓発活動なんてしてません(たぶん(笑))。笑っていられるところが、安心できる人達です🎵
しかし、東京都福祉保健局に文句を「ある場所」で集団で何度も「警告」といいながら、「無償で頂けるヘルプマーク」を
【東京都は都民に無料のヘルプマーク配布を❗️❗️】
と、叫んでるところもあれば、
堂々と寄付金募っているところもあり、
自分達のサイト内の隠れた場所に「志で」と隠れて募金してるところも…残念ながらいます。
※ヘルプマークに関する寄付活動等には、一切、関与しておりません。
なので、
「300円でも寄付してヘルプマークが拡まるなら…」
「ヘルプマークやヘルプカードの啓発活動にはお金いる。募金しよう。」
など、一切考えなくて良いです。そのお金は私腹を肥やす様な不当な使われ方をされます。そうではなくても、ヘルプマークに関する募金や支援金、寄付活動には一切、関与しておりません。
そして、
充分ヘルプマークは知られています。(未導入県含む)
ヘルプカードは何十年も前から各地域にあります。
そして、知られています。
既存のヘルプマーク又は、既存のヘルプカードを
対象者が
使いやすい方をお使い下さい。
私はその時の症状によりけりで、両方使う日もあれば、両方使わない日もあります。
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